エクアド実践日記~【鬼滅の刃オンラインお茶会】に参加しました!
先週2月13日(土)、エクアド作者・英男さん主催【鬼滅の刃オンラインお茶会】に参加させていただきました。
鬼滅の刃をテーマに、いろいろなジャンルのアニメ、漫画のお話が飛び交い、かなり興味深かったです。
私は鬼滅の刃を全く見たことがなく、今日のお茶会についていけるのかドキドキでしたが、22時以降は英男さんと参加者さん、小林さんのほぼマンツーマンのメルマガ講座になり、「リアル個人レッスン」を生配信を聞いているようで、かなり勉強になりました。
炭治郎柄のエアコンプレッサーを発見!
英男さんが私のブログを紹介してくださいました!
13日の夕方20時過ぎにアクセス解析をチェックしていたところ、17時頃から急激にアクセスが増えていることに気づきました。
あれ?今稼いでくれているページのキーワードがバズる時期ではないし、トレンドに乗るようなキーワードで記事も書いていないしなーと思い調べてみると、なんとエクアド作者の英男さんが、メルマガで私のブログを紹介してくださっていました!
ちなみに英男さんが紹介してくださった「牛ステーキ肉」のエクアド実践日記はコチラから読めます。
とにかくビックリしました。諸先輩方のような華々しい結果が全然出ていないのに、貴重なメルマガスペースを割いて紹介してくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
英男さん、これからも楽しく取り組みます!
エクアド×Twitterが成功してから、なんとなく「いい流れ」ができてきた
昨年末のエクアド×Twitterの成果が出てから、なんとなく「いい流れ」が出来てきたような気がします。
今までは点だったことが、やっと線になってきたというか、やっぱり「一つのこと」を「期間を決めて」集中してやるべきだと実感しました。
線がつながったと思ったらインクが切れて、書けなくなってしまった…ということの繰り返しになってしまうから。
エクアド実践記に書いているのは「その日やったこと、やらなかったこと」
エクアドを実践する上で上手くいったこと、嬉しかったこと、ダメだったこと、凹んだことなどや、その時感じた気持ちや言い訳まで(!?)をできるだけ書いています。
年齢もあるのかなー思いますが、書いておかないと片っ端から忘れていくんですよね。ホントに。
昨日自分がやったエクアド作業とか、何に気づいてどんな作業をしたのかなんて、書いてないとほとんど思い出せません(汗)。
何はともあれ「エクアド実践日記を書かないと気持ち悪い」というところまで持っていくのが、今の目標です。
ささやかな額ですがコンスタントに報酬が上がっています
ささやかな金額ですが、今日も楽天、Amazonから報酬が上がっていました。今の所エクアドの実践方法が間違っていない証なのかもしれません。
報酬が上がるということは額うんぬんではなく「このまま進んでいいんだ」という自信に繋がりますね。
結果が出るまでは不安や心配ばかりで、結局中だるみして放置してしまったこともありますが、「エクアド実践日記を毎日書く!」と決めただけで結果がポコポコと出てきたのは、やっぱり何か流れ的なものもあるのかなあと思います。
今後は「ページの改善」と「同ジャンルの弱いキーワード」で記事作成!
売れているページを改善したのは先週1回のみ。ヒートマップチェック⇒広告位置の見直しと訪問者さんが知りたい、解決したいお困りごとの具体的な解決方法を調べて記事追加(300文字くらい)をしただけです。
今は小さな雪玉をコロコロと転がして「芯を作っている」と考えよう
まだまだカワイすぎるクリック数ではありますが、コンバージョン率がとってもいい感じです。小さな成果ですが、今は大きな雪だるまを作るための小さな雪玉をコロコロと転がしている段階と思い、腐らず焦らず一歩づつ続けていきます(まさに継続は力なり)。
↓2月14日のAmazonアソシエイトの紹介料サマリー画像
↓こちらは2月12日のAmazonアソシエイトの紹介料サマリー画像。
クリック数、コンバージョン率を伸ばすには、ページの改善と検証を繰り返していく方法が最も効果的だということも、エクアド教材で学んだことです。
引き続きエクアド教材を確実に実行して、小さな雪玉がデカイ雪だるまになるまでの過程を楽しみたいと思います。
英男さんからメールが届いていたことに気づかず…失礼しました!
先週は英男さんからこんな嬉しいメールをいただきました。
(メール受信に1週間全く気づかず、大変失礼いたしました。。)
お忙しい中、貴重な時間を割いてアドバイスをくださり、本当にありがとうございます!
重要なポイント部分はモザイクを入れさせていただきました。
このモザイクに次のステップへ進むためのアドバイスがギュッと書かれていました。
緊急事態宣言中で気持ちが落ち着かなかったり、何もかも上手く行かない、つまづきすぎて立ち上がれないということがこれからあるかもしれませんが、「一人じゃないんだ」と気づかせてもらえた、ホントに嬉しいメールでした。