エクアド実践日記~アクセス解析で検索されたキーワードの拾い出し
今日もアクセス解析の管理画面から、検索されたキーワードフレーズをチェックして、狙ったキーワードで検索をされているか確認作業をおこないました。
本当はこのエクアド実践日記も、検索キーワードを意識して書いたほうがいいと思うのですが、日記はその日にやった作業、上手くいったこと、できなかったことを記録していきたいので、気づいたことを好きなように書く!というスタンスを崩したくないなーと思っています。
アクセス解析で検索されたキーワードが「狙ったキーワード」だと嬉しい
エクアド作業で使っているアクセス解析ツールは「アクセス解析研究所」です。
アクセス解析研究所
まだまだ使い方が慣れていなくて、見ているデータが偏ってると思います。ホントはこの使い方じゃないのかも…と不安になりつつ、いろんなデータを見まくってます。
アクセス解析で検索された検索フレーズが、狙ったキーワードだと「おー!ドンピシャ!」と嬉しくなりますね。
ちなみに今一番気にして見ているのが「サイト内アクセス先」、「サイト外アクセス々」、「検索フレーズ」、「訪問と滞在」です。
「サイト内アクセス先」はサイト内ページごとの表示数と割合
「サイト内アクセス先」は各ページごとの表示回数や割合です。まだまだショボいセッション数ですが、こんな感じでアクセスが集まっています。
狙ったキーワードで書いた記事にアクセスが来ていますね。
「検索フレーズ」は検索されたキーワードとセッション数
「検索フレーズ」は検索されたキーワードとセッション数のこと。狙ったキーワードでしっかりとアクセスが来ていました。
「訪問と滞在」は滞在時間やセッションあたりのアクセス数
「訪問と滞在」では滞在時間やセッションあたりのアクセス数がわかります。
半数は直帰ですが、~1分、~5分滞在してくれている訪問者さんがいるということは、サイト内の記事を巡回してもらえているということなのかなと思います。
「サイト内アクセス先」、「検索フレーズ」を重要視して記事追加
今は「サイト内アクセス先」で訪問のあった記事のチェック、「検索フレーズ」をチェックして、下のような流れで作業を進めています。
- 検索キーワードからボリュームのあるキーワードを選び直し
- お宝キーワードツールで検索
- お宝キーワードで個別記事
もっとアクセスを集められるキーワードを探しきれていないのが課題ですが、アクセスを集められるようになるまでは、地道に記事修正⇒追加の繰り返しで進めていきます。